


高円寺阿波おどり連協会
菊 水 連
2023.8.1
高円寺阿波おどり連協会
菊 水 連
菊水連には 3 歳の子供から 81 歳のシニアまで年齢差 78 歳の連員が在籍しています。練習や出演はもちろん、阿波おどりのない日も様々なイベント、レクリエーションを企画し、仲良く楽しく、連員同士の絆を大切にする大きな家族のような連です。
2018 年に 55 周年を迎えましたが、阿波おどりに対する情熱は年々増し、徳島の有名連である「徳島県阿波踊り協会 菊水連」を師と仰ぎ、伝統にすがりつくのではなく、変化を受け入れ、新しい伝統を作って行く連を目指します。
また、これからの阿波おどりの担い手となる連員に、自信を持って誇れる踊りを伝えていけるよう、練習を積み重ねて参ります。福祉施設での出演や、国際文化交流などにも力を入れ、人と人とが繋がって行く社会を実現したいと考えます。
今後とも、日本の伝統文化として国柄を大切にし、阿波おどりの持つ情緒豊かな魅力を、連員一同、見て下さる全ての皆さまにお伝えして参りますので応援よろしくお願いいたします。
菊水連 連長 安住 一成


菊水連プロモーションビデオ

◆女踊り
阿波おどりと言えば、ほとんどの方が編笠をかぶって踊る姿を思い出されるほど、阿波おどりの花形の部門です。色気あふれる情緒的な踊りから、リズミカルに激しく踊る踊りまで踊りこなします。学生や社会人になったばかりの人が多いですが、人生経験豊富なお姉さまも!踊りの練習だけでなく、着付け教室などもやっていて、終わった後の女子会も楽しみのひとつです…

